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婦人科の院長

07/27
2010年2月22日のお話の続き

乳腺クリニックのお白洲を後にした私は、そのまま「無罪放免」を伝えるため、入院している母の病院へ行った。
そこでお昼ご飯を食べ、その後、別な病院の総合病院の婦人科に友達が入院しているので、お見舞いに行くことにした。


友人の病院へ行くと、子宮の手術をした後だったが、比較的元気だった。

私:「今、乳がん検診で無罪放免にはなったんだけど、子宮にポリープがあるからそれも取らなきゃならないんだよね」

友人:「それは取った方がいいね」

私:「あー、この勢いで行ってみようかな」


友人から元気をもらい、私が向かったのは、友人が入院している病院の外来ではなくて、くまごろう先生から御紹介して頂いた個人の病院の産婦人科だった。

乳腺クリニックと母の入院している病院と友人が入院している病院とこれから向かう産婦人科は全部離れていて、市内中を電車で移動しなければならない。

病院に着くと、見過ごしてしまいそうなくらい、外からはちょっと病院には見えない。

病院の中に入ると、産婦人科とはなっているが、赤ちゃんや妊婦さんらしき人はひとりもいない。
しかし、落ち着いたソファーの待合室には、患者さんが沢山待っていた。

私:「あの、予約していないんですけど、今日は診察して頂けますか」

受付:「はい、お待ちいただきますがよろしいですか?」

えっ?今日は御不幸でも?と聞きなおしたくなるくらいの小さな声だった。

受付:「今日は○○円くらいかかりますがよろしいですか?」


えっーーー!!そんなにかかるのー。
前も子宮のポリープ取ったけど、そんな金額ではなかったよ。
幾らなんでも高すぎないか?
と思ってはみるが、ここまで来たら仕方がない。

私:「はい」

待合室にオルゴールの音が流れる。

暫く待っていると名前を呼ばれた。

男性の先生だが、とてもにこやかにゆっくり喋る。

今日、ポリープを切除することになった。

診察台も綺麗だし、看護師さんもとても気を使ってくれる。

私:「い、痛い、いたたたたた」

院長:「はーい、ごめんなさいねー。」

・・・うっ、今まで数々痛い思いをしてきたが、こんなにやさしい言葉が返ってきたのは初めてだ。



しかも、ポリープを取っていることを考えれば、そんなに痛くないし、時間も短い、上手なのだ。

ポリープは無事切除された。

院長:「卵巣も診ておきましょうねー」

この病院は先生がこんな感じで、やさしく患者と接するから、内装からスタッフの対応から、何もかも癒し系なんだろう。
混んでいても、この先生でないとダメという患者が多いのがわかる。

診察の後、受付で会計した。

受付:「今日は○○円になります」

聞いていたとはいえ、


高っ!!(@_@;)

何かも癒し系・・・
会計だけは、癒し系ではなかったよ。

この日は一日で、病院を4件回った。
本当に長い一日だった。
そしてこの日、出会った二人の院長とは、この先患者として長いお付き合いとなる。
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乳腺クリニックの院長

07/21
2010年2月22日のお話

人間ドックの乳がん検診で引っかかったと友達に言うと、皆から矢の様に「専門の乳腺クリニックへ行きなさい」と言われる。

ここは迷わず朝一で乳腺クリニックへ行った。

私はこのクリニックの院長に言われた一言が今も忘れられない。


まず、エコー検査をして、続いてマンモグラフィー検査へ。

マンモグラフィーはおっぱいが潰されて、過去泣いたくらい痛い思いをしたので、相当覚悟して検査に臨んだが、「あれっ?」というくらい痛さが全然違った。

そんなに泣くほど痛くない。
さすが専門の病院だと検査技師の腕も違うのだろうか。

検査着のまま暫く待っていると、再度名前を呼ばれた。
診察室に入ると院長が座っている。

ここの院長ははっきり言う先生だからと友人から聞いていた。
友人はこの病院で乳がんが見つかり全摘した。

次は触診かと思いきや、院長は私の写真を見ながら説明した。

院長:「小さい影のようなものは見えますが、癌の心配はないですね」

私:「そうですか。あの触診はないんですか」

院長:「必要ないです」

そして院長はこう言った。





「無罪放免!!」




き、金さん?


遠山の金さん




これにて一件落着 パチパチパチ

人間ドック

07/20
2010年2月10日のお話

人間ドックに行ってきた。
何故、行こうかと思ったかというと、会社を退職することになったからだ。
辞めることになったのは、私の体調不良ではなくて、法律の改正のため、職場の方が無くなってしまうことになった。
歯列矯正が終わってから勤めた会社なので、まさに不定愁訴と共に働いてきた職場、5年半勤められたのは有難かった。
人間ドックは職場の健康保険で、無料で受けることが出来るので、今のうちに行っておこうと思った。

この日の事はタイムリーでもブログに書いているけど、当時書いたのは、胃のバリューム検査の事だけ。

胃のバリューム検査も大変だったが、私はこの他にも、乳がん検診で要再検査、子宮がん検診でポリープ有、検便で血便有と、バライティに引っかかってしまった。

子宮がん検診でポリープが見つかっても、「ここは検査だけだから、切除は別に病院に行って下さい」と超ヘタクソな女医さんに言われた。

あー、そうですか、そうですか。
行きますよ、あっちもこっちも再検査の病院に行きますよ。

このブログを読んで頂いている皆様は、顎関節症や噛み合わせでお悩みの方が多いと思いますが、医科の検診も大切ですよ~。

首が後ろへ

05/31
2009年11月12日のお話

朝、着替えをするために腕を上げたら、首の後ろがゴキッと鳴った。

あー、首折れたかと思った~。(@_@;)

治療から1年10か月が経って、首が後ろへ倒れた。

この日も治療の山を一つ超えた日だ。

マウスピースのまとめ

04/14
噛み合わせの治療を始めて、マウスピースは4つ作って頂いた。
まとめるとこんな感じ。


2011.1.16


左から

1つ目 MFA装置 
丸山先生のバイト(アゴの位置) アゴを左へ

2つ目 MFA装置 
丸山先生のバイト(アゴの位置) アゴを左へ

3つ目 DS装置
丸山先生のバイト(アゴの位置) アゴを左へ

4つ目 DS装置
くまごろう先生のバイト(アゴの位置) アゴを右へ

4つ見分けるのは、結構難しい。
他人がみたら、全部同じに見えるだろう。
1つ目と2つ目はまったく同じ物だが、1つ目は何度も修理しているので、見た目にはつやがない。

4つ目を作った時には、くまごろう先生はこれで落ち着くんじゃないかと思われたようだが、実際はそう簡単に治療は進まなかった。

私は左右逆のマウスピースを作ることにより、色々な体験をした。
全然役に立たないと思った3つ目のマウスピースが活躍することになるのは、もっと先の話である。

4つ目のマウスピースが出来てきた後、くまごろう先生に3つ目と4つ目の代金をお支払した。
私は金額も聞かずに3つ目と4つ目を頼んでいた。

金額の事は、このブログには書かないでいる。
自由診療だから歯科医院によって、金額がことなるからだ。

3つ目と4つ目の代金をお支払するとき、くまごろう先生は「男前だなー」とつくづく感じた。
プロフィール

くうにゃん

Author:くうにゃん
大学病院で外科矯正しました。綺麗な歯並び、しっかりした噛み合わせ。でも、ブラケットを外したその日から具合が悪くなりました。
2008年より丸山咬合療法および動的平衡対応・咬合医療、そして様々な代替療法で完治を目指しています。

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