Archive | 2008年12月

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造花でアレンジメントフラワー

12/30
今年ははいつも出来ないことが出来た。
それは、造花でアレンジメントフラワーを作る。
本当は生花が理想だけど、お金もかかるし、暖かい部屋ではすぐ花が開いてダメになってしまう。
それで造花で作るわけ。
造花は100円ショップで十分買える。

毎年年末になるとやろうと思うのよ。
出窓に飾っているアレンジした造花は、もうほこりが被っている。
新しいお花に変えたいって。

造花の茎は針金で出来ているから、ペンチで切らないとならない。
結構力がいるわけ。
花もとっくに買ってきているのに、出来ない。
具合が悪くて出来ない。
力が出なくて出来ない。
デザインも考えられない。

でも本当はやる気はあるのよ。
やりたいって思うのに、ぬけがら状態の私だった。

それが今年はみごと完成~!!
作品はこちら。

アレンジフラワー

大したことじゃなくても、出来なかったことが出来るようになるとうれしい。
これも丸山咬合療法の成果だと思う。
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悪徳歯科とは

12/29
今までの経緯を整理してみよう。
悪徳歯科とは、平○歯科のことだ。

昭和40年代、私が幼稚園の時。
平○歯科で奥歯に銀の冠を上下左右4か所被せられる。
1か所だけ激痛で、泣いて訴えているのに歯科医から無視される。
別の先生が見たら、神経に刺さっていたと言われた。

その後、平○歯科は歯科医師免許のない学生に治療させて、摘発される。
これだけでも十分悪徳歯科。

その7年後、なんでもない永久歯に冠を被されただけのものだったと発覚!!

酷い、酷すぎる・・・・
歯科医として恥ずかしくないのかー?平○

さて私の推測だが、平○歯科の歯科医または学生は、私が当時幼稚園児であったことから、この4本の奥歯を乳歯だと思い込んで、冠を被せたのではないだろうか。
くまごろう先生に確かめたところ、乳歯は冠を被せても永久歯が生えてくると、冠を被ったまま抜けるそうだ。
そう、乳歯であればいい練習台になるわけだ。
抜けてしまえば何もわからない。しかもお金もとれる。

だが、私の奥歯はすでに永久歯だった。
歯科医または学生は、永久歯だと知っていたんだろうか・・・?

乳歯にしろ永久歯にしろ、なんでもない健康な歯を銀歯にするなんて、悪徳歯科としか言えない。
現在の平○歯科は、4店に増え、私が行った医院は御殿のような建物になった。
この「永久歯銀歯被せ事件」は昔の話なので、現在の平○歯科は歯科医やスタッフも変わっているだろう。
まともな治療をしていることを願ってやまない。
まあ、私は二度と行かないけどね~

サンタクロース

12/24
クリスマスですね。。
さっきテレビで幼稚園児が、サンタクロースはいるか、いないかで討論会やってたなぁ。

これが小学校1年生になるとどうなるか?
私とくまごろう先生の場合。
むかし、むかしのお話。

小学生になって、あらゆる行事で盛り上がる私とくまごろうちゃん。
当然、クリスマスも盛り上がる。
プレゼントで盛り上がる。
サンタクロースで盛り上がる。
えっ、サンタクロース???
我が家のクリスマスプレゼントは、デパートで好きなおもちゃを選んでいるけど・・・

くまごろうちゃんのお家でポロッと言ってしまった。
私:「でも、サンタさんは本当はいないんだよね」

くまごろうちゃんの表情が変わる。
くまごろうちゃん:「どうしてそんなこと言うの~!!゛(`ヘ´#) 」

しまった( ̄□ ̄;)!! 本当に信じてたのかー。

くまごろうちゃんがお母さんに駆け寄る。

くまごろうちゃん:「お母さん、くうにゃんがサンタさんはいないって言うんだよ~」

くまごろう母:「いるわ、サンタさんはいるのよ」

そうきたかい(-"-;A ...
これでは私が完全にうそつきではないか。
しかし、ここは頑張らない方がいいと察した。
でも今更、サンタクロースはいるとも言えない。
1年生が1年生に気を遣う。
夢を壊しちゃいけない。

「うちにはサンタさんは来ないけど、くまごろうちゃんの家にはきっと来てくれるよ」
確かそんな感じでまとめたと思う。

このときの出来事が忘れられない。
何十年経っても、毎年クリスマスになると、私はくまごろう先生のことを思い出す。
今年もくまごろう先生のお家には、サンタクロースが来るのだろう。

小学1年時、くまごろう先生にサンタクロースはいないと宣言していまった私だが、今は「います!!」と答える。
だって、私はくまごろう先生の患者ですもの~。

院長先生は魔法使い

12/20
何でも無い永久歯・・・<(T◇T)>

院長:「これはいつやったの?」

私:「幼稚園の時です」

院長:「よく今まで何でもなかったなぁ・・・」

私:<(T◇T)>

院長:「どこでやったの?」

私:「平○歯科です」

院長:「平○かー!!」

このとき私は12歳であったが、若き日の院長がいつもと違う様子なのがわかった。
院長は、平○歯科があまりに酷い治療をしているのを見つけて、愕然としたのだろう。
てか、治療してないじゃん!!(-゛-メ)

くまごろう歯科の院長は私が幼稚園の時、平○歯科でされた悪事を中1になった7年後に暴いてくれた。
小学校の6年間、一度も歯医者に行かなかったということはないと思うが、発見してくれたのはくまごろう歯科の院長だった。
なので私は今でも院長先生のことを、歯科医としてとても尊敬している。

今、大人になって冷静に考えると、院長はレントゲンで治療の後がないのに、銀の冠が被さっていることを不思議に思って、冠を外したのだと思う。
でも、当時の私が思ったことは、

なんで、なんでわかったの?
院長先生って魔法使いみたーい!!\(^▽^)/

銀歯の謎

12/18
虫歯の治療がすべて終わったところで、院長は私にこう言った。

院長:「奥歯の銀の冠、全部外させて下さい」

えー、なんでそんなことを言うのだろう・・・?
でも12歳の私には聞けなかった。
院長はくまごろうちゃんのお父さんだし、治療もとても上手だ。

私:「はい、いいですけど・・・」

奥歯の上下4か所の銀歯になっていた冠は、あっという間に外された。
そして院長から説明があった。

院長:「この銀の冠は、なんでもない永久歯に被さっていただけなんだよ」

( ̄□ ̄;( ̄□ ̄|( ̄□ ̄||( ̄□||||カガ゙ガーン!!ありえん!!

歯科医は職人

12/14
私は「歯科医は超細かい職人」だと思っている。
そのイメージはくまごろう歯科の院長を見て、そう思ったのだ。

くまごろう歯科はバスを降りてから結構歩いた。
12歳の少女が通うには不便な場所だったが、歯科技術には代えられない。
信頼できる先生の歯科へ通いたい。
くまごろう歯科はビルの3Fにあった。

受付にはくまごろう先生のお母さんがいた。
私が中学校1年生のときだから、この時はくまごろう先生も中1である。
当然ここにはいない。

「まあ、くうにゃん」くまごろう先生のお母さんは、私のことをはっきり覚えていてくれた。
初日は、腫れが引くまで治療は出来ないというとで、薬を貰って帰った。

1週間くらいして、腫れが引き、治療が始まった。
くまごろう先生のお父さんである院長は、無口である。
余計なことは全然喋らない。
黙々と治療する。
その姿は、まさに職人である。
とても丁寧な治療なのが、12歳の私にもわかった。
かなり腫れた状態で歯科に行ったが、歯も抜かず、神経も抜かず治療は終わった。
ここまで通ってきて良かった!!

そんな時、無口な院長から意外な言葉が出た。

歯医者さんに行かねば

12/12
くまごろう先生とは、別々の小学校へ通うことになり、その後会うことはなかった。
唯一、私とくまごろう先生が繋がっていたのは年賀状。
数年後、くまごろう先生のお家が引っ越したことを知った。
歯科医院も街中のビルのテナントに引っ越した。

私は幼稚園の頃までは、みそっぱでよく歯医者に通ったが、永久歯になってからは歯医者のお世話になることはなかった。
しかし中学1年生の時、ほっぺがぷっくり腫れた。
明らかに歯のせいだ。
歯医者に行かねば。
どこに行こう。
幼稚園ですでに近所の歯医者で酷い目にあった私は、慎重に歯科選びをしなくてはならない。

「一人でバスに乗っていけるんじゃない?」
母が私に勧めたのは、くまごろうちゃんのお父さんの歯科だった。
あー、歯科の名前決めていなかったなー。
分かりやすいので、くまごろう歯科にしておこう。(そのままやん)

母は私とくまごろうちゃんが友達になったのが縁で、くまごろう歯科の患者になっていた。
院長の治療はとても丁寧で、母は医院が引っ越した後も、くまごろう歯科に通っていたのだ。
私がこの時、小学生だったら近所の歯科に行ったかも知れないが、中学生になったんだし、なんとか通えそうだ。
私は腫れたぽっぺでバスに乗った。

そしてこの時、とんでもない事実が発覚した。

くまごろう先生と私

12/11
小学校へ入学して、初めて出来たお友達がくまごろう先生。
これを書いておかないと、これからの私達の会話を読んだ人は、くまごろう先生って「オネエ」なの?ととんでもない誤解を生んでしまいそうなので、ここに書いておこう。
少女と書いたので分かると思うが、くまごろう先生は「女医さん」

知り合ったころはまだ先生じゃないから、くまごろうちゃんとしておこう。
くまごろうちゃんのお家は歯医者さんで、当時の院長はお父さん。
実は2008年12月の現在も院長はお父さんである。
お父さんは超ベテランの歯科医だ。

くまごろうちゃんのお家には、何度も遊びに行った。
お家は歯科医院と繋がっていて、ここから先は入ってはいけないんだと、子供ながらに思った。
広い芝生のお庭には沢山の子供達が集まった。
私は芝刈り機がお気に入りで、よく芝を刈っていた。

お家にはピアノがあって、くまごろうちゃんに弾いてもらった。
頭の大きさと変わらぬ大きなリボンをつけた、くまごろうちゃんのピアノの発表会も見に行った。
世の中にはこんな世界があるのかとカルチャーショックだった。

運動会、遠足、お誕生会、クリスマス会等、小学生になってからの初めての行事を私とくまごろうちゃんは共に過ごした。
2年生になっても仲良しだったが、二学期の終わり新設校が出来て、私は道路一本隔てたせいで、くまごろうちゃんと別々の小学校へ通うことになった。

くまごろう先生とのお付き合いは、この1年半だけである。
このたった1年半だけの出来事が、痛烈に記憶に残った。
たぶん、3年生や4年生だったらそんなに覚えていなかったかもしれない。
幼稚園でもいろんな行事があったが、小学校に入学して初体験というのが、記憶に残ったんだと思う。

丸山咬合療法は本当に難しい治療だと思う。
先生との信頼関係もとても大事だ。
私がくまごろう先生を信頼して、治療を続けているのは、この時の信頼関係が今も続いているからなのだ。

首に筋肉

12/10
昨日のTV、「たけしの本当は怖い家庭の医学」を見た。
私はあまりテレビは見ないけど、昨日のテーマは「首」についてだったので、興味深く見ていた。
そもそも私が廃人になったのは、首がイってしまったから・・・

私も丸山咬合療法を受けるまでには、いろんな病院に行ったが、その中で整形外科と脳神経外科の医師は、「首に筋肉をつけろ」と言った。
医師が教えてくれたことは首の簡単な体操やストレッチ。
昨日のテレビでもそんな感じの運動だった。

「そんなんで首に筋肉なんてつくんかい?!」っていうのが私の感想だ。
だいたい首が痛いし、回らないのに、運動なんて出来ない。

しかし、私は首に筋肉がつくという体験をした。
MPA装置をすることによって、首に筋肉がついたのだ。
くまごろう先生は「首に筋肉が付く人なんて、聞いたこと無ーい」と言っていたが、実際私の首にはすごい筋肉がついた。

くまごろう先生が聞いたことがないと言っているので、学会では発表されていないのかも知れない。
私の場合は首に筋肉が付いたとしておこう。

くまごろう先生との出会い

12/06
くまごろう先生と出会えたことで、私は運を使い果たしたかもしれない。
廃人一家はこの先生の治療を受けなければ、どうなっていたかわからない。

私が通っていた幼稚園は、当時幼稚園バスというものがなくて、通勤ラッシュの中、普通のバスで通っていた。
当時はバスに車掌さんも乗っていたが、自分で乗って自分で降りなければならない。
なので小学校へ上がった時は、教室の前で母親と離れられず、大泣きしている同級生を見て、「何て子供なんだろう」と呆れてみていた。
私は精神的にはかなりしっかりした子供だったと思う。

その教室に少女はいた。
絵に描いたようなおかっぱ頭で、目のきらきらした可愛い子だった。
正義感が強く、この人は「出来る」と感じた。
ちょっとのんびりしたところが、私と合ったのかも知れない。

すぐに仲良くなった私達はしゃべる、しゃべる。
帰り道はなぞなぞ、しりとり、歌う、歌う♪
さぞ、おしゃべりな女の子二人だったと思う。

「うちに遊びに来て(^^)」少女が言った。
少女のお家は歯医者さんだった。

この歯医者さんの院長が、くまごろう先生~ではない。
この少女こそがくまごろう先生なのだ。
私とくまごろう先生、共に6歳。
ピッカピッカの1年生の出会いであった。

みそっぱ

12/05
「みそっぱ」って知ってますか?
大学病院の研修医は知らなかったなぁ。

検索すると、いろんな説があるのだが、「こどものむし歯の俗称ですが、とくによく目立つ、黒くなった前歯のむし歯を、こう呼んでいるようです。」
というのが、私のイメージとぴったり合う。
みそっぱは乳歯のことだね。
大人の歯はみそっぱとは言わないもの。

現在、私の歯にはすべて神経が残っている。
そんな私は幼稚園のころまでは「みそっぱ」であった。

乳歯はとにかく早く生えてきたと母が言っていた。
最初は白い歯が生えてきたのに、どんどん黒く歯がかけてしまう。
歯茎も腫れて、こぶだらけ。
歯磨きもちゃんとしていたし、特に栄養が悪かったわけではないし、偏食もしていない。
同じものを食べていた妹はみそっぱではない。
むしろ妹の方が偏食だった。
なんで私はみそっぱになったんだろう?

大人が前歯全部虫歯だったら、かなり危ない感じの人だけど、子供のみそっぱは、まあそれなりに可愛いのよ。
しかし、それも幼稚園までしか許されない。
こんな歯では小学校に行くのはいやだと幼稚園の私は思っていた。

そんな私のみそっぱ乳歯は短期間でポロポロ抜けた。
母親に抜けた歯は「ねずみ~の歯にしておくれ~♪」と唄って、空高く投げろと言われ、それを何度もやった。
ものすごい早さで、あちこち新しい大人の歯が生えて来た。
本当にねずみのような大きな白い歯がだった。

そして小学校入学時にはみごと白い歯が生え揃っていた。
やった!!これで小学生になれる。
よくあのみそっぱがこんなにりっぱな歯になったもんね。よく大人の人から言われた。

普通は自分がいつ永久歯になったかなんて、あんまり覚えていることではないだろう。
私はこのみそっぱのお蔭で、はっきり覚えている。
そして永久歯が生え揃ったところで、私はくまごろう先生と出会った。
プロフィール

くうにゃん

Author:くうにゃん
大学病院で外科矯正しました。綺麗な歯並び、しっかりした噛み合わせ。でも、ブラケットを外したその日から具合が悪くなりました。
2008年より丸山咬合療法および動的平衡対応・咬合医療、そして様々な代替療法で完治を目指しています。

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