Archive | 2010年02月

スポンサーサイト

--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

友人の死

02/24
私がもう生きているのが辛いと感じていた頃、友人が二人亡くなった。

一人はマンドリンアンサンブルのメンバーで、いつも元気な明るい太陽のような女性だった。
乳がんで、彼女が練習に復帰したときは、「全摘だったのー」と笑顔で明るく言った。
しかし半年もしない間に、肺に転移して亡くなってしまった。

もう一人は、私の数少ないメル友で、身長190cm、しかも顔が怖い、心優しきボーイフレンドだった。
彼と知り合ったのは、アマチュアバンドの打上げで、席が偶然私の向いだった。
音楽の趣味がすごく合って、CDの貸し借りをするようになった。

いつも私に「お姉さん、体力ないですねー」と言っていた彼は、元々心臓病があって、2006年の冬に心臓発作であっという間に亡くなってしまった。
病院から「電気ショックかけましたー」って、メールが来ていたのに・・・
新聞で始めて、年齢を知った。
まだ31歳だった。

人間は元気でも心臓が止まると死んでしまうんだね。
私は毎日具合が悪くても死ねない。
心臓は悪くないもの。

私にはまだ生きろという事なんだろうか?




注:いやー、暗いブログだね。
でも、これは2006年のお話です。
これから話は2007年に入っていきますが、ますます暗くなります!!
もう、真っ暗ですから~
スポンサーサイト

静脈瘤の手術

02/23
昨年12月9日に2週間の予定で入院した母だが、実は現在も入院している。
右脚に出来た4つの潰瘍は時間がかかったものの、何とか3つが完治した。
残りの1つも、あと少し。
浮腫んだ脚も随分細くなって、やっと人間らしい脚になった。

しかし脚が細くなったことにより、静脈瘤が発見され、手術することになった。
手術が決まっても、順番待ちですぐに手術できるわけではないので、母はそのまま入院して待つことになったのだ。

そして2月17日が手術の日であった。
母は5年前にも静脈瘤の手術をしている。
その時は片脚ずつ2回に分けて行ったが、今回は両脚一回で終わらせるという。
5年間で静脈瘤の手術は、劇的に変わって、今では日帰りでも手術する病院もあるとテレビで放送されていた。
母の入院している総合病院は、片脚なら4泊5日で帰る人が多いらしい。

夕方、病室へ行くと母はまだ酸素マスクをしていた。
まもなく酸素マスクが外され、夕飯が出された。

私:「もう食べられるの?吐き気はない?」

母:「あー、お腹すいたー、朝から何にも食べてないの」

母はきれいにご飯を食べ、私の弁当まで食べていた。
痛み止めも効いているし、熱もないし、吐き気もなければ、母は元気な人になっている。

入れ歯をした後は、母は自ら装置もしていた。

母:「今日は寝たままだったので、腰が痛いから、しばらく装置をしているわ」

母はとても素直な患者だ。
手術から1週間経った現在は、杖なしで病院内を歩いている。

母:「もう入院生活に疲れた、早く退院したいわー」

全身のバランスが取れてるって、すばらしい!!

誤解があるようなので

02/19
最近、このブログを読んでくれた方から回りまわって、私のところへ訳の分からない質問が来る。
私は自分自身の体験を書いているだけなのに、私の意に沿わない思い込みで、変な方向へ行ってしまっているらしい。
誤解のないように書いておこう。

1.私は外科矯正をして、後悔したことは一度もない。
これから手術する人は、ぜひ頑張ってほしい。
辛いのは術後3日間、4日目からは身体はみるみる快復してくる。(私は下顎のみ手術)

決して手術を勧めているわけではない。
どんな手術にもリスクはある。
自分かやりたいと思えばやればいいし、切るのはいやだと思えば普通の歯列矯正にすればいい。

歯列矯正にもリスクはある。
全身のことを考えた、体の為の歯列矯正をしてくれる歯科医を探した方が良い。

2.現在の私に顎関節症の症状はない。

3.私がドクターショッピングしたのは、2004年~2007年の3年間。

4.私は線維筋痛症ではない。

5.丸山咬合療法は丸山先生の弟子なら、全員が出来るというわけではないと思っている。

6.丸山咬合療法は途中で止めるともっと具合が悪くなる。高いお金を払ったんだから、最後まで面倒見てくれる先生を探すべきだ。途中で止めるくらいなら、最初からやらないほうが良い。

7.こんなブログを書いていると、丸山先生の「さくら」じゃないかとまで言う人がいるらしいけど、ありえん!!
怒るどころか、笑っちゃうわ。
丸山先生の弟子の歯科医も全員笑っちゃうわよ(*´I`)(´I`*)ネー♪


【追記】

8.私が現在使用してるマウスピースは、DSという名前とのことなので、もはや丸山咬合療法と呼べない別の顎位矯正だと思う。

9.私に○○先生の治療はどうですか?とか、○○プレートはどう思いますか?と聞いてくる人がいるが、そんな事分かるわけがない。
自分自身ので体験したこと以外はお答えできない。

今日も死ねない

02/16
友人の結婚式の翌日も演奏会があった。
普段練習している地区センターの文化祭に出演することになっていた。
しかも私達は本日のトリを飾る。

身体は辛いのに、またギターを持って出かけなければならない。
今日も3曲だけの演奏だが、曲は昨日と1曲しか被っていない。

行かなくちゃ、ギターはマンドリンに比べて音が小さいので、ギター3人のうち1人でも欠けるとバランスが悪くなる。
行かなくちゃ、皆が待っている。

もう死んでもいいと思うくらい辛いのに、私はスポットライトを浴びて演奏している。
合奏は楽しいし、メンバーのことも大好きだ。
何かおかしい。

だいたい私が今日死んだから、昨日の新郎と何かあったみたいではないか。

だから私は今日も死ねない。

今日は死ねない

02/13
2006年11月、この頃から体の具合が悪いのに、反比例して私には楽しい行事が沢山あった。
はっきり覚えているのは、友達の結婚披露宴での演奏だ。

ある程度の年齢になると、結婚式に出席する機会も少なくなる。
新婦とは29歳の時、職場で知り合った。
大人になってから、こんなにステキな友人が出来るとは思わなかった。
彼女と知り合って、いろんな刺激を受けた。
アマチュアオーケストラでヴィオラを弾く友人の結婚式には、弦楽の人たちが沢山来ていて、友人も演奏する。

それとは別に私が所属しているマンドリンアンサンブルも演奏させていただくことになった。
私はクラシックギターを弾いている。
アンサンブルに加入することになったのも、彼女がきっかけで加入することになった。

3曲だけの演奏だったが、3曲目は新婦がフルートで参加する。
曲はラバースコンチェルト。
新婦がヴィオラを弾くことは皆が知ってることだが、フルートはちょっとしたかくし芸だ。
なんてステキな構想なんでしょう。

しかし、私はギターを持つこと自体が辛い。
もう指に力が入らない。
演奏なんてとても無理。
もう死んでもいいくらいなの。

これだけ身体が辛くて、病気でなければ、普通は自律神経失調症ということになると思うが、私には辛いことがない。
むしろ楽しいではないか。

今日は死ねない。
私は結婚式で挨拶もしなければならない。
いっしょに演奏するって約束したんだ。
友人の結婚を心から祝福している。
今日死んだら、新郎と何かあったみたいではないか。

だから私は今日は死ねない。


【追記】

あまりにブログが悲惨な内容になってきているので、当日の写真を追加します。
本当は新婦と演奏している写真を載せたいところですが、うまいこと、私の後姿だけの写真がありました。
ブログを読んでくれている方、少しは親近感が湧くかな~?


結婚式

1日人間ドックに行って来た

02/11
昨日は人間ドックにてあっちもこっちも検査を受けてきた。
水曜日はレディースデイということで、女性ばかりだった。
1日と言っても、検査そのものは1時間半しか掛かっていない。

検査は流れ作業で行う。
しかし、私はその流れ作業を止めてしまった。
いやー、酷い目にあったわ。

それは胃のバリューム検診。
乳がんと子宮がんの検診ばかり気にしていて、バリューム検診はノーチェックだったので、検査直前にそんなものがあったと知る。

患者、医師、看護師、スタッフ全員が女性だったが、バリューム検査のところだけ結構おじいさんの医師だった。

医師:「バリューム検査はやったことありますか?」

私:「はい」

医師:「じゃあ、どうすればいいかわかりますね」

私:「受けたのは30年前ですけど」

医師:「えっーーー、じゃあ、わかりませんね」

私:「子供の時、飲めなかった記憶しかありません」

近年、胃のバリューム検診を受けたことがある人はお分かりだと思うが、まず胃を膨らませんる薬を飲む。
私はそれだけで吐き気がして仕方ない。

検査のやり方は30年前とはまったく違っていて、自分自身が動かなければならない。
あぶら汗が出る。
それでも途中で止めるわけにもいかないと思って、なんとか検査は終了した。

私:「もう吐いてもいいですか?」

私は暫し、トイレに立てこもった。
青白い顔でトイレから出てくると、何人もの看護師が私を探していた。
たぶん胃のバリューム検査の後にトイレに駆け込む人は、あまりいないのだろう。

午後1時、女医さんから検査結果の説明があった。
詳しいデータは2週間後郵送されてくる。

医師:「特に自分で具合いが悪いと感じるところはないんですよね?」

だから問診カードに具合悪いって書いてあるでしょう!!

いちお、今歯科で受けている全身治療の顎位矯正については説明したが、たぶん通じなかったと思われる。
医者に理解してもらうには、ほど遠いわね。

人間ドックの問診カード

02/09
明日は1日人間ドックへ行く。
数々の病院に行ってきたが、1日人間ドックは初体験。
オプションで、乳がん検診と子宮がん検診も申し込んだ。

「婦人科は敷居が高くてねー」と、出産経験のある友達に言うと、「えー、私は歯医者の方がいやだな」とすかさず返事が返ってきた。
人それぞれ、苦手な分野はちがうのね。

検診センターからは沢山の問診カードが送られてきた。
マークシートになっていて、各臓器や病名によって紙が違うのだ。
私は過去に腎臓病のネフローゼ症候群と悪性の大腸ポリープがあったので、腎臓と消化器の紙には印しをつけなければならないが、それも過去のことで、現在特に病気というわけではない。

他の臓器のカードにはすべて「かかったことがない」のところに印しを付ける。
うーん、こうして問診カードだけ見るとなんて私は健康なのだろう。

健康?健康じゃないよなぁ。
もちろん治療前よりはずうーと元気になったけど、私はこうして2年もくまごろう先生の元で治療しているのだから。

でもね、私が一番辛い首や冷え、全身のバランス、筋肉、咬合については問診票にチェックする項目がないのよー。
顎関節症すらチェック項目がない。
ないものは書けないから、結局私は「異常なし」の人になってしまうのよね。

一つチェック出来る項目があった。

現在の体の状態などについて
体のどこにも具合の悪いところはない

いいえ

眼科に行ってみる

02/08
もう一つ、病院に行ったのを忘れていた。
2006年10月の大腸がん検診の時には、同じ病院の眼科を訪れた。。
夏にはめがね屋さんに行って、気休めのめがねを買ったが、やはり専門医にみてもらった方が良いということで、退院する前に眼科で検査をした。

眼圧などは9月の脳ドックでも調べていた。
眼科医は女医さんだった。

私:「すごく具合が悪くて、目から来ているのではないでしょうか?」

眼科医:「検査の結果、特に異常はありません」

あー、やっばりね。
どこの病院に行っても私の身体には異常はないのよ。

でも本当は、私は生きているのが苦しいくらい具合が悪いの。

矯正科では

02/07
具合が悪くて、ドクターショッピングしている間も、リテーナー期間中の私は大学病院の矯正科には通い続けていた。
この頃は3か月に一回のペースだった。
矯正科に行ってもやることは、リテーナーの掃除くらいで特に何もすることはない。

2006年11月 私と矯正先生会話

私:「この間、大腸カメラで検査したら悪性のポリープだったんですよ」

矯正先生:「えー∑('◇'*)!?」

私:「でも根っこの部分は良性だったので、それで終わったんですけど」

矯正先生:「僕もさー、この間検便で再検査って言われたんだよね」

私:「えー、それは大腸カメラですね、辛いですよー。でも矯正の痛みに比べれば時間が短い分マシですけどね」

矯正先生:「そんなに矯正って痛い?あんまり言わないでよー」



その1年後、私はくまごろう先生と同じような会話をした。

私:「私さぁ、大腸がんだったのよ。大腸カメラで検査したら悪性のポリープでね」

くまごろう先生:「えー∑('◇'*)エェッ!?」

私:「でも根っこの部分は良性だったので、それで終わったんだけど」

くまごろう先生:「それは絶対あごずれの治療したほうがいいわ」

私:「えー、大腸がんとあごずれは関係ないでしょ?」

くまごろう先生:「ううん、関係あるの、この治療は身体に免疫力が付くから」

ふーん

そのときは先生の言っていることが理解出来なかったが、今ははっきりわかるようになった。
あごずれと胃腸の関係は直結していると言っても過言ではない。
私はそういう経験を何度もした。

はっきり言って、大学病院の矯正科の指導医とくまごろう先生とではレベル違いだ。

またも消化器科に行ってみる その2

02/04
数日後、大腸がん検診の結果を聞きに行った。

そのとき私は風邪をひいていて、他の病院でもらった風邪薬を飲んでいた。
異常な眠気があった。
飲んでいた薬はタミフルではないが、ビルから飛び降りたいような衝動に駆られる。
こんな事は初めてだ。

おにぎり先生:「ポリープは2つとも良性でした。他のポリープは小さいので今度は1年後で良いですよ」

私:「先生、私は今でも倒れそうなくらい具合が悪いんです」

おにぎり先生:「うーん、それはポリープとは関係ないです」

私:「そうですか・・・」

おにぎり先生:「でも貴女は一度悪性だったのですから、これから毎年お会いしましょう」

毎年・・・
結局、具合の悪い原因は大腸のポリープではなかった。
次はどこに行けばいいのだろう。

またも消化器科に行ってみる その1

02/03
2006年10月、再び大腸ポリープ切除の日がやって来た。
2リットルの下剤ニフレックがなかなか飲みきれない私は、こんな手段に出た。

朝4時30分起床 

熱々のお風呂にゆっくり入る。

これでかなり汗だくになる。

そうすると、1リットルはかなり楽に飲める。

まあ問題は残りの1リットルなんだけど、まだ時間もあるし、好きな音楽DVDでも見ながら飲むのが良かった。
今回は1泊2日の入院なので、荷物も少なく自転車で病院に行った。
3か月ぶりに消化器科のおにぎり先生と会う。

おにぎり先生:「今回は麻酔を増やします」

そんな麻酔があるならもっと早く増やしてくれと思う。
かなりボーとなるが、カメラが入るとやっぱり痛い。
おにぎり先生もかなり苦労している模様。
こんな事を年に3回もするなんて。トホホ・・

それでも今回はポリープの位置はわかっているので、そんなに奥までカメラを入れる必要がなかった。
初回に比べれば、麻酔も使ってくれたし、大分楽になった。

小さなポリープを2つ採った。
今度は力むことなく、シュパと吸い取られた。
その日は絶食して、1泊2日の入院は終わった。

数日後、大腸ポリープの結果を聞きに行った。

正しいかみ合わせは脳と体を元気にする

02/01
いつの間にかこんな本が出ていた。
私も注文したばかりなので、まだ手元に届いていないんだけどね。


正しいかみ合わせは脳と体を元気にする


正しいかみ合わせは脳と体を元気にする―あごのずれが病気の原因正しいかみ合わせは脳と体を元気にする―あごのずれが病気の原因
(2009/12)
丸山 剛郎澤口 俊之

商品詳細を見る


何故にキリンさん???
プロフィール

くうにゃん

Author:くうにゃん
大学病院で外科矯正しました。綺麗な歯並び、しっかりした噛み合わせ。でも、ブラケットを外したその日から具合が悪くなりました。
2008年より丸山咬合療法および動的平衡対応・咬合医療、そして様々な代替療法で完治を目指しています。

カレンダー
01 | 2010/02 | 03
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -
最新記事
カテゴリ
本の紹介
リンク
月別アーカイブ
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。