Archive | 2012年09月

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ブログを書こうと思った理由 その2

09/25
ブログを書こうと思った理由の一つに、ネットで知り合った患者から、途中で具合が悪くなって、治療をやめてしまう患者が沢山いると聞いたからだ。

その方に途中でやめてしまった人は、ビニールを噛む応急処置や舌のリハビリ、そして2つ目のMFA装置を作ったのか、先生はいつでも対応してくれたかと聞くと、そんなことはやっていないと返事だった。

いやいや、それじゃあ、私だって途中でリタイアしてるわ。

そして、あるジャーナリストが丸山咬合療法で治った人なんかいないと言っているを聞いた。
直接、このジャーナリストから聞いたわけではないので、どういう事なのか今一わからないが、アンチであることは確かである。

私はこのジャーナリストは嘘は言っていないと思う。
治ったという人の話を聞いたことがないのでは?
治った人と治らない人の違いは何か、もっと患者からの情報があると良いだろう。

さて、ブログを書こうにも知識がない。
早速、友人からレクチャーを受けた。
なるべくシンプルなブログにしたい。
私はコミュニティサイトの専門用語がほとんどわからない。
わからないものを入れないようにすると、本当にシンプルなブログ画面になった。

後は、先生の名前だな。
覚えやすい名前が良いので、何か動物にしよう。

・・・・クマだな。
イメージはこんな感じ


illust2820_thumb.gif


クマ



くま



くまごろう!!

ヾ(@°▽°@)ノあはは インパクトがあっていいんじゃない?


2008年9月25日 先生にこんなメールを送った。

私の体調はまだ波はありますが、確実に良い方向に向っています。
1個目と2個目の装置をうまく使っています。
最近は毎日、ブログをどうやって書いていこうか考えています。
歯科に迷惑がかからないようにしなくてはいけないし、
先生のことを何という名前で書こうかなと考え中です。
今のところの第一候補は「くまごろう先生」です。
何か希望がありましたら、メール下さい。



結果、先生から返事はなかった。

やっぱ、くまごろう先生じゃダメかー?!
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ブログを書こうと思った理由 その1

09/23
このブログは過去の事を思い出しながら書いている。
やっと、2008年11月まで書いた。

すっかり忘れて書いていなかったことがある。
このブログを書きだしたのは、2008年10月ではないか~。

あらら、ブログを書くことになった経緯が何も書かれていない。
ブログを書こうと思ったのは、2008年9月頃だった思う。

治療を始めて、最初は劇的に体調が良くなったが、装置が少しでもずれてると、ものすごく具合が悪くなった。
全身が痛むという体験もした。

この治療は難しい。
簡単に症状が良くなる人もいれば、私の様に何度も調整して、2つ目が必要な人もいる。
歯科医師が対処しなければ、途中でやめてしまう人がいても当たり前だ。

20回目の調整の時の会話だと思う。

くまごろう先生:「私の友達なんかね、治療の途中であまりにも具合が悪くて、もう本書いてやるって言ってたよ」

私:「あー、その気持ち良くわかる。治療経過でこんなに具合が悪くなりますって本に書いてあればいいね」


本・・・

本は無理でも、ブログがあるではないか。
ブログなら私にも書けるかもしれない。
お金もかからないし、情報を知りたい人がいるかもしれない。


そして後日、ブログについてくまごろう先生に相談した。

私:「あのさぁ、私治療経過のブログを書こうと思うんだけど」

くまごろう先生:「うわー、いっぱい書いて」

私:「書いてやる。治療の途中で死ぬほど具合が悪くなるって書いてやる」

くまごろう先生:「そんなに具合が悪くなる人はめったにいないんだけどねー」

私:「いや、きっと私みたいな人はいると思う」

とりあえず、くまごろう先生からブログを書くことの承認を得た。

歯は臓器だった マンガ版

09/22
この本は前から読んでみたいと思っていた。

「歯は臓器だった」 村津 和正 (著)




良い題名だね。
一度聞いたら忘れない。


しかし、私が今回読んだのは、こちらのマンガ版。


歯は臓器だった


おおぉぉぉ w(*・o・*)w マンガ!!

これなら私でも一気に読めそう。
偶然、知り合いが持っていたので、お借りして読んだ。

九州には歯科大学が沢山あって、有名な歯科医院が沢山ある。
著者の村津先生もテレビに出演されたりしていて、かなり有名な先生だ。

この本を読むと私とそっくりな高校生が出てくる。
身体がだるくて、座っているのさえキツイ、フラフラ歩いている。
その原因は「歯列矯正」

マンガの中で村津先生は、「大丈夫、あなたの症状はよくあるケースです」と仰っている。

よくあるケース?

はあー、よくあるケースでも、私が歯列矯正した大学病院は認めなかったよ。

この高校生は翌週から学校へも通えるようになって、元気になったとハッピーエンド。

まあ、10代だから早く治るのか。

噛み合わせの調整のやり方は、くまごろう先生とよく似ているし、歯が全身に影響するという考え方は同じなんだろうね。
理論は違うよ。
くまごろう先生の現在の治療は、「あごずれどっとこむ」のあごろべえ先生の理論だから。

むらつ歯科クリニックのHPを見てみると、マウスピースは私の使っているものとはまったく違うものだった。
こちらも保険が効かないので、決して安くないが、患者は全国から来て、スタッフは50名もいるという。
すごい、すごい。

ただ私は、私のような不定愁訴がむらつ歯科クリニックで治ったという方と、まだお会いしたことがない。
そんなに簡単にお会いできるものじゃないかー。

とにかく、マンガなので読みやすい一冊。

さよなら1つ目のMFA

09/17
2008年11月23日のお話

くまごろう先生にMFA装置を調整していただくと一気に力が入る。

しかし、それは数日しか持たない。
私の身体はマニュアル通りにいかない。

特に1つ目のMFA装置をすると、脚まで痛くなってきてしまった。
咬合が原因で、脚が痛くなるのは体験済み。
また全身痛むなんてことが起きたら大変だ。
もうしない方が良いだろう。
まったく同じ、2つ目のMFA装置がある。

私はこの日を最後に、1つ目のMFA装置をしないことに決めた。

丸山先生がバイトを採り、くまごろう先生が22回も調整し、修理してくれた。
このMFA装置を作らなければ、私は本当にどうなっていたかわからない。

沢山の奇跡を体験したし、咬合が間違うと気絶することもわかった。
ありがとう、1つ目のMFA装置。
さよなら、1つ目のMFA装置。

調整22回目

09/16
2008年11月3日のお話

前回の調整から1か月が経った。
もちろん、自分でビニールを噛んでの細かい調整は欠かせないが、週1ペースで調整に通ったことを思うと、かなり安定してきたと思う。

左の首がバキッと鳴ってから、首のギー、ギーが無くなった。
くまごろう先生にも久々に良い報告が出来る。

私:「もう、首が折れたかと思った~」

くまごろう先生:「あははっ(^^)、良かったねー」

MFA装置は1つ目は右7番、左7番を調整した。

この日はくまごろう先生と少しお話しできた。
先生の成人の歯列矯正について聞いた。

先生のお話では、
身体のための矯正です。
審美重視ではありません。
歯列矯正している間はまた具合が悪くなることがあります。
なので、1本1本慎重に歯を動かしていきます。
そして歯列矯正が終わると、もう1つ装置を作ります。


あーん、私の大学病院での矯正って何だったんだろうか?

診察が終わって、会計しているところに先生が来た。

私:「小学1年生の頃、歌いながら帰ったよね」

くまごろう先生:「歌ってたねー」

私:「何歌ってたんだかね」

くまごろう先生:「ピンポンパンの歌だよ」

私:「ピンポンパン?それはトラのプロレスラーはシマシマパンツ。はいてもはいてもすぐ脱げる♪
って歌えるじゃないか!!」

くまごろう先生:「あははっ、歌い終わったら、上級生が後ろからパチパチパチって拍手してくれたんだよ」

私:「あははっ、良く覚えてるねー」


私の記憶力は良い方だと思うけど、くまごろう先生の記憶力も相当良いなー。
まあ、くまごろう先生は歯科医なんだから、頭脳明晰であることは間違いないんだけど。
そんな子供頃の記憶を先生が覚えてくれていたと思うと、私は気持ちが楽になった。

そう、私たちは対等だったんだ。
何も利害関係なんて考えない、6歳の女の子。
いっしよに歌えることが楽しかったんだね。

その関係が今も切れていない。
歯科医と自費の治療を受ける患者になっても、そう感じる。

大きな山を越えた日

09/13
2008年10月14日のお話

くまごろう先生に21回目の調整をしてもらうも、体調はイマイチ。
調整して頂くと、確かに魔法の様に体に力が入るが、それが相変わらず2、3日しか持たない。

1つ目のMFA装置をするとすぐに具合が悪くなってしまい、もう2つ目しか使えない。
しかも2つ目も、ビニール噛んだり、外したりと、自分で微妙な調整が必要だ。

この頃の私は、首の顎関節症とでも言うのか・・・
首に油がささっていないとでも言うのか・・・
首からギーギーと音が鳴る。

私が一番辛いのは首である。
前には倒れるが、後ろにはあまり倒れない。
左には倒れるが、右にはほとんど倒れない。

まったく首が回らなかったことを思えば、随分楽にはなったけれど、MFA装置が出来てきたころには、グルグル首が回ったんだよなー。

どうして簡単にずれてしまうのだろう?

治療を始めてから、明日で9か月が経とうとしていた。
母が8か月で装置がずれなくなったので、私は焦っていた。
まさか自分が母親よりも時間がかかるとは思わなかった。

通勤の帰り道、電車の中で、私は首を左右に動かしていた。
左の首がギーギーとなる。


ギー

ギー

ギー


バキッ!!


もう、首が折れたかと思った~。


それは電車中に響き渡ったんじゃないかと思われるくらいのすごい音だった。

このバキッと言う音と共に、私の首は右に倒れた。

私の治療はまた一つ大きな山を越えた。

調整21回目

09/09
2008年10月3日のお話

20回目の装置の調整をして頂いてから、体調が良い。
下痢が止まった。
装置を外すと、生あくびが出るが、MFA装置をすると目が開く。

しかし便秘になってしまった。
これは大変。
大腸がん経験者なので、下痢と便秘の繰り返しはまずいことは知っている。

くまごろう先生に21回目の調整をしていいだいた。
装置は1つ目、2つ目とも右7番を調整した。
すると、その日に便秘が治ってしまった。

下痢があごずれに大きく作用しているのは、わかったけど、便秘もあごずれ・・・
まあ、同じ大腸だから当然か。

朝の歯科医院の受付で友人のO君とばったり会った。

元々、私がくまごろう歯科を紹介したのだが、あまりに家が遠いので、本当に来るとは思わなかったので驚いた。

私:「あれっ、こんな遠くの歯医者さんまで来たのー?」

O君:「だって近所の歯医者に行ったら、抜くって言われたんすでよ」


・・・・・・

私:「神経ないの?」

O君:「ありません!!」



はい、O君、これからくまごろう歯科で、厳しいブラッシング指導受けて下さい。


その後のO君は、くまごろう先生の治療により、歯を抜かないで持たせることになったけど、所詮神経を抜いてしまった歯は、そんなに寿命はないんですって。

くまごろう先生が「神経抜かれる前に来てよー」とぼやいてたわ。

私の残っている歯は、まだ神経がすべて残っている。
大事にしないとね。

調整20回目

09/02
2008年9月19日のお話

下痢が続き、ビニール噛むもあまり効果がなく、朝9時に診ていただくことになった。

1つ目のMFA装置は右7番がずれる。
2つ目のMFA装置は左7番がずれる。

そのように思っていたが、くまごろう先生に診ていただくと、2つ目のMFA装置は左ではなく、7番右がずれていて、調整して頂いた。

はあー、通りでビニールも効果がないわけだ。
両側で試してみないとダメだな。

19回目の調整の時には、何だか弱気なくまごろう先生だったが、何とか大役も果たせたようで、この日はまたいつもの元気な先生に戻っていた。
先生も一歩乗り越えた。

くまごろう先生:「ねぇ、咳出ない?」

私:「咳?咳は出ないねぇ」

くまごろう先生:「そうかー、私の友達で具合が悪くて、薬を山の様に飲んでいた患者がいるって言ったでしょう。その友達が咳が出て、もう肋骨が折れるまで咳が出て、それで不定愁訴の症状が無くなったんだよね」

私:「へー、不定愁訴のフィニッシュが咳だったんだ」

くまごろう先生:「くうにゃんも出ないかと思って。でも、その友達は2年くらいかかったよ。もう具合が悪くて、具合が悪くて、3日に1回くらいのペースで調整したよ」

私:「えー、3日に1回?!」

くまごろう先生:「2年以上たっても、まだ身体が変わっているよ。今は一つも薬は飲んでいない」


この先生のお友達の話は、私は治療を始める前に聞いていた。
かなり重症の方だ。
きっと、このお友達もくまごろう先生の事を信じて、調整に通ったんだろう。

私は気持ちが楽になった。
くまごろう先生はそういう患者を治してきている。
時間はかかるんだ。
私が諦めたらおしまいだ。
プロフィール

くうにゃん

Author:くうにゃん
大学病院で外科矯正しました。綺麗な歯並び、しっかりした噛み合わせ。でも、ブラケットを外したその日から具合が悪くなりました。
2008年より丸山咬合療法および動的平衡対応・咬合医療、そして様々な代替療法で完治を目指しています。

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