Archive | 2013年07月

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調整46回目

07/28
2010年2月27日のお話

46回目の調整日だか、メモにはどこを調整したのか場所が書かれていない。
でも、この日のことは良く覚えている。
この日は3か月近く入院していた母が退院した。

私:「紹介してもらった婦人科に行ってきたよ。すごい癒し系の先生だね」

くまごろう先生:「私は?武闘派?」

私:「あははっ、武闘派の歯科医って・・・しかも女医さん」


さすがに武闘派の歯科医師ですとは、紹介できないだろう。
今日はくまごろう歯科には私の友人が娘さんを連れてやってくる。
小学2年のえりちゃんの噛み合わせを診てもらうためである。

私は以前、友人にくまごろう先生がやっている乳歯からの歯列矯正について話していた。
えりちゃんは2年生の割には背が高い。
でも、まだ乳歯がある。

えりちゃんの検査を私も友人といっしょに見せてもらった。

結果・・・

くまごろう先生:「お母さん、このままだとこの子は受け口になります」

えりちゃんママ:「あー、やっぱりそうですかー、実は私が受け口で中学生の頃、歯列矯正しているんです」

くまごろう先生:「今なら、乳歯から矯正が出来ますよ」


友人は考えてみますと言って帰ったが、その後「娘のことを考えて、くまごろう先生にお願いすることにしました」とメールが来た。

この日から3年以上経っているが、現在のえりゃんは身長はママを追い抜き、歯並びも骨格もすごく綺麗でバリバリ元気。
しかも料金が安い。
ブラケットもせずに、アゴの状態を診ながら、乳歯から矯正出来るなんて、夢のような話だ。

本当に私の受けた治療から見たら、夢のまた夢。
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婦人科の院長

07/27
2010年2月22日のお話の続き

乳腺クリニックのお白洲を後にした私は、そのまま「無罪放免」を伝えるため、入院している母の病院へ行った。
そこでお昼ご飯を食べ、その後、別な病院の総合病院の婦人科に友達が入院しているので、お見舞いに行くことにした。


友人の病院へ行くと、子宮の手術をした後だったが、比較的元気だった。

私:「今、乳がん検診で無罪放免にはなったんだけど、子宮にポリープがあるからそれも取らなきゃならないんだよね」

友人:「それは取った方がいいね」

私:「あー、この勢いで行ってみようかな」


友人から元気をもらい、私が向かったのは、友人が入院している病院の外来ではなくて、くまごろう先生から御紹介して頂いた個人の病院の産婦人科だった。

乳腺クリニックと母の入院している病院と友人が入院している病院とこれから向かう産婦人科は全部離れていて、市内中を電車で移動しなければならない。

病院に着くと、見過ごしてしまいそうなくらい、外からはちょっと病院には見えない。

病院の中に入ると、産婦人科とはなっているが、赤ちゃんや妊婦さんらしき人はひとりもいない。
しかし、落ち着いたソファーの待合室には、患者さんが沢山待っていた。

私:「あの、予約していないんですけど、今日は診察して頂けますか」

受付:「はい、お待ちいただきますがよろしいですか?」

えっ?今日は御不幸でも?と聞きなおしたくなるくらいの小さな声だった。

受付:「今日は○○円くらいかかりますがよろしいですか?」


えっーーー!!そんなにかかるのー。
前も子宮のポリープ取ったけど、そんな金額ではなかったよ。
幾らなんでも高すぎないか?
と思ってはみるが、ここまで来たら仕方がない。

私:「はい」

待合室にオルゴールの音が流れる。

暫く待っていると名前を呼ばれた。

男性の先生だが、とてもにこやかにゆっくり喋る。

今日、ポリープを切除することになった。

診察台も綺麗だし、看護師さんもとても気を使ってくれる。

私:「い、痛い、いたたたたた」

院長:「はーい、ごめんなさいねー。」

・・・うっ、今まで数々痛い思いをしてきたが、こんなにやさしい言葉が返ってきたのは初めてだ。



しかも、ポリープを取っていることを考えれば、そんなに痛くないし、時間も短い、上手なのだ。

ポリープは無事切除された。

院長:「卵巣も診ておきましょうねー」

この病院は先生がこんな感じで、やさしく患者と接するから、内装からスタッフの対応から、何もかも癒し系なんだろう。
混んでいても、この先生でないとダメという患者が多いのがわかる。

診察の後、受付で会計した。

受付:「今日は○○円になります」

聞いていたとはいえ、


高っ!!(@_@;)

何かも癒し系・・・
会計だけは、癒し系ではなかったよ。

この日は一日で、病院を4件回った。
本当に長い一日だった。
そしてこの日、出会った二人の院長とは、この先患者として長いお付き合いとなる。

乳腺クリニックの院長

07/21
2010年2月22日のお話

人間ドックの乳がん検診で引っかかったと友達に言うと、皆から矢の様に「専門の乳腺クリニックへ行きなさい」と言われる。

ここは迷わず朝一で乳腺クリニックへ行った。

私はこのクリニックの院長に言われた一言が今も忘れられない。


まず、エコー検査をして、続いてマンモグラフィー検査へ。

マンモグラフィーはおっぱいが潰されて、過去泣いたくらい痛い思いをしたので、相当覚悟して検査に臨んだが、「あれっ?」というくらい痛さが全然違った。

そんなに泣くほど痛くない。
さすが専門の病院だと検査技師の腕も違うのだろうか。

検査着のまま暫く待っていると、再度名前を呼ばれた。
診察室に入ると院長が座っている。

ここの院長ははっきり言う先生だからと友人から聞いていた。
友人はこの病院で乳がんが見つかり全摘した。

次は触診かと思いきや、院長は私の写真を見ながら説明した。

院長:「小さい影のようなものは見えますが、癌の心配はないですね」

私:「そうですか。あの触診はないんですか」

院長:「必要ないです」

そして院長はこう言った。





「無罪放免!!」




き、金さん?


遠山の金さん




これにて一件落着 パチパチパチ

人間ドック

07/20
2010年2月10日のお話

人間ドックに行ってきた。
何故、行こうかと思ったかというと、会社を退職することになったからだ。
辞めることになったのは、私の体調不良ではなくて、法律の改正のため、職場の方が無くなってしまうことになった。
歯列矯正が終わってから勤めた会社なので、まさに不定愁訴と共に働いてきた職場、5年半勤められたのは有難かった。
人間ドックは職場の健康保険で、無料で受けることが出来るので、今のうちに行っておこうと思った。

この日の事はタイムリーでもブログに書いているけど、当時書いたのは、胃のバリューム検査の事だけ。

胃のバリューム検査も大変だったが、私はこの他にも、乳がん検診で要再検査、子宮がん検診でポリープ有、検便で血便有と、バライティに引っかかってしまった。

子宮がん検診でポリープが見つかっても、「ここは検査だけだから、切除は別に病院に行って下さい」と超ヘタクソな女医さんに言われた。

あー、そうですか、そうですか。
行きますよ、あっちもこっちも再検査の病院に行きますよ。

このブログを読んで頂いている皆様は、顎関節症や噛み合わせでお悩みの方が多いと思いますが、医科の検診も大切ですよ~。

調整45回目

07/19
2010年1月30日のお話

45回目の調整。

くまごろう先生:「あごろべえ先生がくうにゃんは前歯が噛んでいるんじゃないかって」

ブログを読んでくれたあごろべえ先生が、メールを送ってくれたとのことだ。
DS装置を2つ作った時にも、あごろべえ先生にはとてもお世話になっている。


私:「歯列矯正が終わった直後は、がっちり噛んでいたけど・・今、前歯は当たっていないと思うけど」

くまごろう先生が前歯をわずか削った。

倒したデンタルチェアーを戻している間に、左の首がゴキッと大きな音で鳴った。

ナイス、あごろべえ先生~、まるで遠隔操作みたいだ。

くまごろう先生:「前歯か~」

この左の首がゴキッ鳴ったとき、口はまだ閉じていなかった。
歯と歯は、まったく当たっていないのに、ちょっと前歯を削っただけでこんなことが起きる。

歯には猫の髭のような、すごいセンサーがあるんだと思う。

2013年7月15日現在の私

07/15
くまごろう先生の元で治療を始めて5年半、今も月1回のペースでくまごろう先生に診ていただいている。

さて、今日の私と言えば、頭痛、ゲリ、体調最悪。

それでも、自力で復活することが出来るようになったので、もうくまごろう歯科に駆け込むことはなくなった。

半年前はもう完治は近いと思っていたが、ここ4か月くらいは体調は良くない。
ただ、歯科で出来ることはやり尽くしたのかなという感じがする。

最近、また新しい代替療法を始めた。
それは何かというと、婦人科でのプラセンタ注射である。

これが私には劇的に効いた。
但し、注射を打ったその日だけで、翌日には効果は感じられない。
プラセンタ注射は暫く続けてみることになった。

アンチエージングでも使うプラセンタ注射、こんなの続けていたら止められなくなるかもね。

調整43、44回目

07/11
2009年12月12日のお話

この頃のメモには眠れないとかいてある。
43回目の調整の時には、耳に違和感があり、ガサゴソ鳴っていた。
4つのマウスピースとなる、DS装置を調整して頂いたが、またすぐに具合が悪くなってしまった。

前歯のラバー部分も随分削った。
そこで私はDS装置をして、前歯6本の部分にビニールを噛んでみた。

これがなかなか良い。
1週間は本当に体調がバッチリだった。


2009年12月28日のお話

44回目の調整。

私:「苦節1年11か月、先生に初めていいお知らせが出来るよ」

くまごろう先生が私の腕を押す。
腕は下がらないし、すごく力が入っている。

くまごろう先生:「うわー、おめでとう」パチパチパチ拍手

くまごろう母:「あらっ、何かいいことがあったの?」

くまごろう先生:「装置しなくても腕が下がらないの」

くまごろう母:「まっ、それは素晴らしいわ」

私:「と言っても、DS装置をして前歯にビニール噛んでないとダメになっちゃいますけど」

私はこのままの状態が続けば、治ってしまうのではないかと思っていた。
しかし、くまごろう先生は冷静だった。

くまごろう先生:「まだ具合悪くなるよ」

私:「そう・・・」


くまごろう先生が仰った通り、せっかく体調が良かったのに、翌日はまたゲリになってしまった。
44回目の調整をして頂いたことにより、前歯6本ビニール操法が使えなくなった。
これでは調整してもらわない方が良かった・・・

治療の間、こんな想いを何度もしている。
装置を調整すると、必ず良くなるわけではないのだ。
またビニールを噛む場所を探す。
前歯4本と左右7番にビニールを噛む。
もう、ビニールだらけだ。

それでも、私はくまごろう先生からビニールを噛む方法を教えてもらったし、装置は4つも作ってもらった。
先生は私がまだ具合が悪くなるのを見越しているし、私は諦めるわけにはいかない。
治療は2年を超え、3年目に入ろうとしていた。
プロフィール

くうにゃん

Author:くうにゃん
大学病院で外科矯正しました。綺麗な歯並び、しっかりした噛み合わせ。でも、ブラケットを外したその日から具合が悪くなりました。
2008年より丸山咬合療法および動的平衡対応・咬合医療、そして様々な代替療法で完治を目指しています。

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