教授の診断

06/30
肩こりもまったくしなくなった2004年3月、口腔外科の教授が私の噛み合わせを診るために矯正科へやって来た。
この教授は、2回目のオトガイ形成術を行った教授だ。
私の噛み合わせを診た教授は矯正担当の先生にこう言った。

口腔外科教授:「さすがだね」

矯正科の先生がにっこり笑った。
私は教授のこの言葉と、矯正先生のこの笑顔を見て、私の外科矯正は成功したのだと確信した。

私の歯はがっちりとかみ合っている。
歯並びも綺麗だ。
顎のラインも美しい。

矯正先生:「次回、ブラケットを外しましょう」

その言葉をずうーと待っていた。
大学病院の矯正科は夜間診療もなければ、土日だってやっていない。
通うには犠牲にしてきたものが沢山ある。
でも歯列矯正に失敗なんて絶対許されない。
私は成功することを信じて、この大学病院で外科矯正したのだ。
2004年4月26日、ブラケットは外されることになった。
プロフィール

くうにゃん

Author:くうにゃん
大学病院で外科矯正しました。綺麗な歯並び、しっかりした噛み合わせ。でも、ブラケットを外したその日から具合が悪くなりました。
2008年より丸山咬合療法および動的平衡対応・咬合医療、そして様々な代替療法で完治を目指しています。

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