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大腸がん検診2010年 その2

09/11
2010年3月23日のお話

大腸がん検診のための下剤、マグコロールPという薬を前日の夜に飲んだだけで、8時間半に渡りゲリになり、一睡も出来なかった。

病院に着いたのは、朝8時前で、家を出てから病院に着くまでトイレに行くことはなかった。
朝6時半のゲリがフィニッシュだった。

あー、良かった、移動中ゲリにならなくて。
これバスの中とか電車の中だったら、大変だったわ。

朝8時になると、看護師さんに入院病棟に案内され、病院のパジャマに着替えるように言われた。
入院病棟も30年前と何も変わっていない。
トイレが病棟に2つしかないし、病室から離れている。
しかも1つは和式だ。
病室は4人部屋で、3人が入院していた。

私:「昨日の夜に何とかPという下剤を飲んでから、一晩中ゲリしていて、一睡もしていないんです」

看護師:「それは大変でしたね」

私:「もう、これ以上出るものはないと思いますけど・・・」

看護師:「じゃあ、次はこれ飲んでください」


看護師は笑顔で、また新たな下剤、ニフレック2Lを置いて行った。


・・・・

ヾ(´∀`*)ノァハハハハハハハハハハ くうにゃん壊れる


検査の時間は、午後3時くらいだと言うので、ニフレックはあせらず飲んだ。
腸からはもう水しか出てこないが、ニフレックで苦しいのは、せいぜい3時間くらいなので、マクコロールPに比べれば、随分楽に感じた。

名前を呼ばれ、検査室に行った。
病院は古いが、カメラは最新のものらしい。
院長は自信満々だった。


私:「い、いたたたた」

院長:「うーん」


痛いことは痛いが、過去の検査に比べれば、痛みは少ないし、時間も短かった。
この院長、評判通り腕が良い。
盲腸の近くで、小さなポリープを一つ採った。

消衰しきった私と院長・・・


私:「先生、上手でしたよ」

院長:「うちの病院で、こんなに痛がる患者っていないんでよねー」ガックシ

ポリープを採ったので、病室まで車いすで運ばれ、1泊入院することになった。
やっと、病室の人の顔を見て、話すことが出来た。

腸がからっぽのせいか、良くわからないが、この時は疲れていても、首が回り、楽しくおしゃべり出来た。

翌朝、退院するため請求書を貰った。
この時はまだ保健証が届いてなかったため、10割負担することになっていた。
7割は後日戻って来るけど、その金額なんと12万円。

病室のおばさん達は、皆さん驚いていた。
医療費高いねー。
それからしたら、歯医者さんの保険診療なんて、可愛そうだな。

後日の受診でポリープは良性とわかった。

私:「先生、忘れないようにカルテに書いてください。検査食とマグコロールPはいらないって」

今度、この病院で大腸検査を受けるときは、建物も建て替えになってりっぱになっているだろうなー。
プロフィール

くうにゃん

Author:くうにゃん
大学病院で外科矯正しました。綺麗な歯並び、しっかりした噛み合わせ。でも、ブラケットを外したその日から具合が悪くなりました。
2008年より丸山咬合療法および動的平衡対応・咬合医療、そして様々な代替療法で完治を目指しています。

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