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ネフローゼ症候群その2

03/07
ネフローゼを発病したのは、年号が昭和から平成へと変わった頃。
私はそれから4年間、ステロイドを飲むことになった。
私が飲んだのは当時プレドニンという薬だが、今はもっと違う薬も出てきていると思う。

ネフローゼ症候群と分かるまでは、私は無謀で無知だった。
どんどん体重が増えるのを気にして、運動していた。
やがて靴が履けなくなった。
足が大きくなったんだと思った。
いつもお腹がどんより痛い。
すぐに座りたいと思う。
朝も起きられない。
ぱっちりだった目は一重になっていた。
全然気合が入らない。
そんな自分が大嫌いだった。
私はきっと怠け病だ。
自分で自分を責めた。

そんな事が3、4か月も続いたある日、朝方お腹に激痛が走った。
その痛さといったら、尋常ではない。
朝一で大学病院の内科を受診した。

医師:「ネフローゼですね。すぐに入院して下さい。大学病院はベッドが空いていないので、南病院と西病院と東病院ではどこがいいですか?」

はぁ~?!

私:「すぐ入院って言われましても、仕事もありますし・・・」

医師:「この病気はほおって置くと死ぬ病気なんですよ」

看護師:「立っているのも辛いでしょう」

うんうん、確かに立っているのも辛い。
私は医者から死という言葉を聞いたことのショックよりも辛い原因がわかったことが嬉しかった。

私って病気だったんだー!!ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ

私は怠け病ではない。
私はネフローゼ症候群という病気だったんだー。

入院期間は1か月の予定だった。
やはりすぐには入院できない。
受診の日から1週間後に東病院に入院することになった
会社ではやれることをすべてやり、部屋を片付ける。
入院の準備をする。洗濯する。
最悪この部屋には生きて帰って来れないかもしれないと思うほど、日に日に顔も頭も変型していった。
入院の前日、風呂でシャンプーしたら、頭に指がズボズボ埋まった。
まるで北斗の剣みたいだった。
プロフィール

くうにゃん

Author:くうにゃん
大学病院で外科矯正しました。綺麗な歯並び、しっかりした噛み合わせ。でも、ブラケットを外したその日から具合が悪くなりました。
2008年より丸山咬合療法および動的平衡対応・咬合医療、そして様々な代替療法で完治を目指しています。

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