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丸山先生の診断

10/27
丸山咬合療法を受けることになった母。
歯形やレントゲンなどの検査を終えたら、まずこの治療はマウスピースを作るところから始まる。
母はくまごろう先生の患者の中では、最も重症な患者らしい。
母のサルコイドーシスという難病は、甲状腺に腫瘍が出来る病気で、耳から顎にかけて沢山腫瘍が出来ていた。
この腫瘍が悪性ならとっくに死んでいるのだろうが、良性のものだった。
そしてこの腫瘍は体中に出来る。
脳か心臓に出来た時は助からないと医者から言われている。

一見、太っているように見えるが、良く見ると明らかに顔が腫れている。
わかりやすく説明すると、昔話に出てくる「こぶとりじいさん」の小さなこぶがいっぱい出ているようなものだ。
余計わかりにくいかー?(^^;
とにかく顔の形がその腫瘍で変形してしまっているので、どの状態がまっすぐなのか、正しい顎の位置はどこなのか、素人にはさっぱりわからない。

重症患者の母は直接、丸山先生に顎の位置を診断していただくことになった。
丸山先生の診察は月1回しかないとの事だったが、運よく日を置かずして、その日はやってきた。

2007年6月、丸山先生に診断していただいた母はとても嬉しそうに帰ってきた。
丸山先生が決めた顎の位置すると、身体に力が入って、押されても身体はビクとも動かないという。
何だか信じがたい話だが、母が生きる希望を持っている。
母は口では「長生きしないわー」と言っていたが、実はこの人は生きる気満々だったのだ。
私がそんなもの止めなさいって言っていたら、母は希望を失っていただろう。

丸山先生の診察から3週間後、マウスピースが出来てきた。
このマウスピースがMPA装置である。
プロフィール

くうにゃん

Author:くうにゃん
大学病院で外科矯正しました。綺麗な歯並び、しっかりした噛み合わせ。でも、ブラケットを外したその日から具合が悪くなりました。
2008年より丸山咬合療法および動的平衡対応・咬合医療、そして様々な代替療法で完治を目指しています。

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